千住大川端地区開発計画

※本ページの掲載情報は2024年9月時点の情報に基づきます。

OUTLINE

全体開発概要

現況と課題

本計画地は、東武スカイツリーライン・牛田駅及び京成本線京成関屋駅への至近性を有し、貴重な環境資源である隅田川に面する立地にも関わらず、大規模工場跡地等の低未利用地とともに道路等の都市基盤が未整備のまま残っています。

開発方針と目標

この開発事業では、土地利用転換により道路等の都市基盤の整備とあわせて、環境にやさしく多様な住宅を中心とした住商複合の市街地を形成することを目指します。また、スーパー堤防や土地の高度利用によるオープンスペースの整備により地域の防災性向上を図り、隅田川の水辺の潤いと緑豊かな魅力ある市街地環境を創出することを目標に、これまで計画の検討を進めてきました。

※上記イメージは2024年9月時点での想定であり、今後変更となる可能性があります。

まちづくり検討の経緯

平成6年(1994年)
千住大川端地区住宅市街地総合整備事業 大臣承認
千住大川端地区再開発地区計画 策定(現千住大川端地区地区計画)
平成9年(1997年)
千住大川端地区開発に関する協定書 締結
東京製鐵㈱・岡田商事㈱・東武鉄道㈱(以下、「3社」という。)及び東京都住宅局、 足立区で、当地区における開発事業の実現を図ること等を確認
令和5年(2023年)3月
スーパー堤防整備事業に関する確認書の締結
(東京都建設局河川部、足立区都市建設部、3社)
令和5年(2023年)9月
足立区景観条例に基づく千住大川端地区景観ガイドライン 策定
令和6年(2024年)3月
千住大川端地区地区まちづくり計画 策定(足立区)
令和6年(2024年)9月
開発事業予定者による千住大川端地区開発計画合同説明会を実施
令和7年(2025年)6月
千住大川端地区地区計画の都市計画変更告示

「地区まちづくり計画」将来像の
実現に向けた開発計画の目標

地区まちづくり計画における将来像

緑と水辺の魅力にあふれ、
多様な世代が集う安全で安心なまち

※上記イメージは2024年9月時点での想定であり、今後変更となる可能性があります。

計画地における開発計画の目標

『人·自然·地域が共に育み、共に育つ、
共生共育拠点』の形成

-地域の防災性を向上し、水辺の魅力を活かしたゆとりと潤いのある環境づくり-

1 基盤・防災
災害に強い都市基盤を
つくり、地域の防災性
向上に寄与します
●スーパー堤防の整備推進
●オープンスペースの確保
●垂直避難場所等の確保
●道路ネットワークの形成
●歩行者ネットワークの形成
2 環境
隅田川の水辺の魅力を活かした緑豊かな外部環境を形成します
●豊かな緑化空間と緑の
  ネットワーク
●隅田川の景観形成
●多様な世代の多様な居場
  所となる外部環境計画
3 都市機能
地域の機能を補完し、
暮らしやすいまちを
つくります
●地域に不足する小売店舗
  機能の補完
●多様な居住ニーズに対応
  する質の高い住宅の供給
●保育·学童需要に対応する
  子育て支援機能
●地域包括ケアシステム構築
  への寄与
●地域コミュニティの創出

※関係諸官庁との協議により今後変更となる可能性があります。

事業工程

本開発計画は5つ事業地区が連携しながら、1期と2期に分けて段階的に整備を行います。

1期事業完成時:2030年度頃予定
主な道路等基盤とスーパー堤防を含む南側のC-1・C-2地区を整備し防災性向上を推進します。
B-2地区(サ高住等)・B-3地区(商業棟)を整備し、地域の利便性向上を目指します。
2期事業完成時:2034年度頃予定
B-1地区・B-3地区に共同住宅及び店舗・子育て支援機能を導入するとともに、オープンスペースを整備します。
京成本線沿いの道路を整備し道路ネットワークを形成します。

※上記の内容は、今後変更となる可能性があります。